2013F1マレーシアGP決勝結果 [F1GP]
第2戦、マレーシアGPの決勝が終わりました。
レース前に雨が降り、インターでのスタートとなった。
予選でロズベルグを妨害したという事で、ライコネンが3グリッドダウン。
10番手からのスタートとなった。
スタートでアロンソが2番手に上がるが、フロントウイングにダメージを負ってしまう。
そのまま走行していたら、2周目にウイングが外れて踏んでしまいリタイア。
路面が乾いてきたので、5周目にベッテル、マッサがタイヤ交換。
7周目にライコネン、スーティルなどがタイヤ交換。
8周目にタイヤ交換でハミルトンがピットに入ったが、マクラーレンの場所に止まろうとする珍事が起きた。
16周目に、ペレスに抑えられていたライコネンがやっと抜いて9番手に上がる。
20周目にウェバー、21周目にマッサ、グロジャンがタイヤ交換。
22周目にハミルトン、ライコネン、バトンがタイヤ交換。
23周目にベッテル、ロズベルグがタイヤ交換。
トップのウェバーのタイムが上がらず、ベッテルが追い上げる。
その後ろでは、ハミルトンがベッテルを追い上げる。
44周目にトップのウェバーがタイヤ交換して、コースに戻った直後にベッテルとバトル。
46周目にもチームメイト同士でバトルになり、勝ったのはベッテル。
56周目に、燃料がきつくなったハミルトンが速度を落としたせいで、ロズベルグが追いついてしまう。
ロズベルグはハミルトンを抜けるのに、チームの方針で我慢させられました。
決勝結果
優勝:ベッテル、2位ウェバー、3位ハミルトン、
4位ロズベルグ、5位マッサ、6位グロジャン、7位ライコネン、
8位ヒュルケンベルグ、9位ペレス、10位ベルニュ
レッドブルが1-2になりましたが、チームメイト同士の遺恨は残った。
すごーく冷たい空気が流れていました。
レース後のインタビューで、ウェバーがチーム批判。
言いたくなるのも分かります。
クルージングしていたウェバーを、ベッテルが攻めて抜いちゃったんですからね~。
同じく、メルセデスもチームメイト同士で遺恨の残ったレースとなりました。
レース前に雨が降り、インターでのスタートとなった。
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10番手からのスタートとなった。
スタートでアロンソが2番手に上がるが、フロントウイングにダメージを負ってしまう。
そのまま走行していたら、2周目にウイングが外れて踏んでしまいリタイア。
路面が乾いてきたので、5周目にベッテル、マッサがタイヤ交換。
7周目にライコネン、スーティルなどがタイヤ交換。
8周目にタイヤ交換でハミルトンがピットに入ったが、マクラーレンの場所に止まろうとする珍事が起きた。
16周目に、ペレスに抑えられていたライコネンがやっと抜いて9番手に上がる。
20周目にウェバー、21周目にマッサ、グロジャンがタイヤ交換。
22周目にハミルトン、ライコネン、バトンがタイヤ交換。
23周目にベッテル、ロズベルグがタイヤ交換。
トップのウェバーのタイムが上がらず、ベッテルが追い上げる。
その後ろでは、ハミルトンがベッテルを追い上げる。
44周目にトップのウェバーがタイヤ交換して、コースに戻った直後にベッテルとバトル。
46周目にもチームメイト同士でバトルになり、勝ったのはベッテル。
56周目に、燃料がきつくなったハミルトンが速度を落としたせいで、ロズベルグが追いついてしまう。
ロズベルグはハミルトンを抜けるのに、チームの方針で我慢させられました。
決勝結果
優勝:ベッテル、2位ウェバー、3位ハミルトン、
4位ロズベルグ、5位マッサ、6位グロジャン、7位ライコネン、
8位ヒュルケンベルグ、9位ペレス、10位ベルニュ
レッドブルが1-2になりましたが、チームメイト同士の遺恨は残った。
すごーく冷たい空気が流れていました。
レース後のインタビューで、ウェバーがチーム批判。
言いたくなるのも分かります。
クルージングしていたウェバーを、ベッテルが攻めて抜いちゃったんですからね~。
同じく、メルセデスもチームメイト同士で遺恨の残ったレースとなりました。
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