台湾ドラマ『シンデレラの法則』第22話 [華流ドラマ]
次なるおじの狙いは政略結婚。
ミンは今回の賄賂疑惑が、チュウチュウ父の仕業だと思っていた。
だからチュウチュウ父に会いに行き、シャオジエを追い出す者がいるとぶつける。
チュウチュウ父は、そんな人物は知らないと知らをつき通す。
そして娘の話を出して、ジュンと結婚させれば問題の解決に力を貸すと言う。
問題を起こしているのはお前だろう!
ジュンとチュウチュウが結婚すれば、ホァンハイが手に入る。
着服問題が起きた時に、チュウチュウ父を切っておけばね~。
愛する人を守るためには離れることも必要。
ミンはチュウチュウ父の申し出を受けるしかなかった。
チュウチュウ父は、株主総会でシャオジエの潔白を証明すると約束した。
シャオジエを会社に残すためには、ジュンが彼女と距離を置くか、2人で辞職するしかない。
ミンはシャオジエのために、叔父の申し出を受けたのだ。
ジュンは、愛するシャオジエを選んだ。
が、シャオジエが今の仕事を大好きだと分かり、一緒に辞職しようとは言い出せなかった。
だからシャオジエのために距離を置くことを選択した。
株主総会で、チュウチュウ父は約束通り犯人を差し出した。
これでシャオジエの潔白は証明されたが…
一方台湾のハイユエでは…
世界的な宝飾企業との提携が決まり、ホァンハイとプロジェクトを組むことになった。
その責任者を会長はズーチーに任せることにした。
提携先がキャラクターイメージにジーチンを指名。
ところがジーチンが断ったのだ。
原因はズーチーである。
そこでズーチーは、ジーチンの嫉妬心を煽る作戦に出る。
仕事一筋の姉にも辛い恋愛があったのね。
愛を取るか会社を取るかで、姉は会社を選んだ。
たまに届く花束の相手は、元カレか!?
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