『東京レイヴンズ』第4話 [アニメ]
第4話「RAVEN"s NEST-学舎-」
春虎と冬児が、夏目の飛車丸と角行鬼?
陰陽師になるため、春虎は冬児と共に陰陽塾に入塾した。
塾長の倉橋美代は、子供の頃に夜光に会ったことのある人物だった。
春虎のクラスの倉橋京子は、時期外れに入塾してくるのはおかしいと言い出した。
春虎が土御門だから、贔屓じゃないかと言うのだ。
すると夏目が反論する。
没落した土御門に、陰陽塾を動かす力はないと言い放つ。
激しく対立する二人を、担任の大友は止めるのを忘れてるし、冬児は楽しんでいた。
不束者ですが、良しなに。
なんと父親から餞別で渡された式神が春虎の前に現れた。
ずーと春虎の側にいたのだ。
狐の耳と尻尾を持った幼い姿をした少女。
春虎の前だと何故だか赤面になってどもる。
春虎はコンの耳と尻尾に興味を持って触らせてもらうが…
部屋に入ってきた夏目に誤解され、鉄槌を喰らわされる^^;
授業中にボーとしていた春虎。
大友が注意すると、京子は授業についてこれない者は切り捨てろと。
それが陰陽塾の方針でもあった。
しかし大友はその方針に反対している立場だった。
その彼を陰陽塾は担任として任せている。
それが呪術だからだと。
春虎は授業について行けないことで、みんなに迷惑をかけていることも分かっている。
だけど自分が陰陽師になるころを第一に考えていると。
しかし京子は納得しなかった。
ところが、春虎に無礼なことを言う京子に頭にきたコンが彼女に剣を向ける。
すると京子も式神を出す。
一触即発の事態に、大友は式神勝負を提案する。
遂にコンが登場しました。
尻尾がふわふわして可愛い。
春虎と冬児が、夏目の飛車丸と角行鬼?
東京レイヴンズ4 GIRL RETURN & days in nest I (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: あざの 耕平
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2011/05/20
- メディア: 文庫
陰陽師になるため、春虎は冬児と共に陰陽塾に入塾した。
塾長の倉橋美代は、子供の頃に夜光に会ったことのある人物だった。
春虎のクラスの倉橋京子は、時期外れに入塾してくるのはおかしいと言い出した。
春虎が土御門だから、贔屓じゃないかと言うのだ。
すると夏目が反論する。
没落した土御門に、陰陽塾を動かす力はないと言い放つ。
激しく対立する二人を、担任の大友は止めるのを忘れてるし、冬児は楽しんでいた。
不束者ですが、良しなに。
なんと父親から餞別で渡された式神が春虎の前に現れた。
ずーと春虎の側にいたのだ。
狐の耳と尻尾を持った幼い姿をした少女。
春虎の前だと何故だか赤面になってどもる。
春虎はコンの耳と尻尾に興味を持って触らせてもらうが…
部屋に入ってきた夏目に誤解され、鉄槌を喰らわされる^^;
授業中にボーとしていた春虎。
大友が注意すると、京子は授業についてこれない者は切り捨てろと。
それが陰陽塾の方針でもあった。
しかし大友はその方針に反対している立場だった。
その彼を陰陽塾は担任として任せている。
それが呪術だからだと。
春虎は授業について行けないことで、みんなに迷惑をかけていることも分かっている。
だけど自分が陰陽師になるころを第一に考えていると。
しかし京子は納得しなかった。
ところが、春虎に無礼なことを言う京子に頭にきたコンが彼女に剣を向ける。
すると京子も式神を出す。
一触即発の事態に、大友は式神勝負を提案する。
遂にコンが登場しました。
尻尾がふわふわして可愛い。
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君が笑む夕暮れ (通常盤) TVアニメ「東京レイヴンズ」エンディングテーマ
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BLACK BLOOD BROTHERS〈4〉ブラック・ブラッド・ブラザーズ 倫敦舞曲 (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: あざの 耕平
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2005/11
- メディア: 文庫
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