「ツバサ」23巻読みました [マンガ]
ツバサ 23―RESERVoir CHRoNiCLE (23) (少年マガジンコミックス)
- 作者: CLAMP
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/03/17
- メディア: コミック
「ツバサ」23巻を読みました
やっと読めましたよ、でも今回も(・・?が飛んだり、え\(◎o◎)/!と驚かされたりです。
テニプリ実写映画を観ました! [マンガ]
テレ東で今日放送した、実写映画版「テニスの王子様」を観ました
ん、予想はしていましたが・・・・・・・
氷帝戦まで話を描きたかったのだろうが、話がぶつ切りで繋がりが悪くて残念ですが、面白くなかった
微妙に話も変わっているのもありましたし(そこは目を瞑るとして)、リョーマが対戦した氷帝の檜垣、どう見ても中学生には見えないです
他の選手も中学生よりは高校生ぽかったですが、檜垣は十代ですら見えません。
あまりに無理がアリ、違和感ありありでした。
最後に有力校が勢揃いした場面に、声優の宮野真守さんが立海大の選手として映っていました。 台詞ナシです。
出演しているのは知っていましたが、 “あれだけ”と言いたくなるほど、ほんの一瞬しか映りませんでした。
実写映画「テニスの王子様」がTV放送!! [マンガ]
ホットギミック/相原実貴 [マンガ]
久しぶりに読み返しました
すっかりストーリーを忘れていて、9巻から読み返したんですが、“あ、こんな内容だったわ”と・・・・・
主人公の初(はつみ)は父親の会社の社宅に住んでいます。
その社宅にはよくあるお偉い上司の家族も住んでいて、社宅を牛耳っています。
その息子の亮輝(りょーき)は、初の天敵だったのですが、いつしかお互いを好きになり・・・・・
初を好きな幼なじみはちょっかいを出してくるは、初の兄の凌(しのぐ)が実は血が繋がっていなくて、さらに初のことを好きだときたもんだ
それに、亮輝と付き合っているのを社宅の人たち、特に亮輝の母親に知られるのを恐れて、及び腰の初。
少女漫画の定番の、すんなり行かない恋 試練がいっぱいです
この漫画を読んでいた時(昔)を思い出します。
登場人物(男子)の中では、亮輝が一番好きな男性人でした
最近は少女漫画を読まなくなっていたので、家に閉まってあるコテコテの少女漫画を、また読み返したくなりました!(^^)!
「最遊記」がミュージカルに・・・ [マンガ]
その名は「最遊記歌劇伝-Go to the West-」
2008年9月13日から天洲銀河劇場にて開演
キャストなどはまだ決まっていないそうです。
ちょっと複雑な気持ちです。
だって、「最遊記」をアニメではなく実写でやるのは反対なのです。
三蔵一行様を演じれる人がいるとは思えないからです。
それだけアニメのイメージが強くて、他の人が演じるなんて考えられません。
しかーし、舞台なら・・・・・・・・我慢します
ミュージカルは観に行くことはないと思うので(峰倉さん、ごめんなさい)
大好きな「最遊記」だけど、ミュージカルはチョッとね・・・・・ホント ごめんなさいです<m(__)m>
でも、ミュージカルの成功は祈っておりますよ!(^^)!
OVA「最遊記RELOAD-burial-」第壱巻~三蔵法師の章~スタンダードエディション
- 出版社/メーカー: フロンティアワークス
- メディア: DVD
テニプリも完結したが・・・ [マンガ]
今日ブログの不具合状況を読んだら、改行が再対応中になっていた。
てことは、まだダメなんですか、何時になったら正常に戻るのやら。。。
私のブログも、リニューアル前の記事を修正すると改行されなくなって大変な目に遭いました
ま、ブログの事はこの辺で。。。
「テニスの王子様」が今週のジャンプで完結しましたが、昨日ようやく読みました
ジャンプは買っていないので、いつも買っている人に見せてもらっていたから、昨日になってしまいました(^^ゞエヘ
テニプリはアニメから入りましたが、途中までコミックも買っていたし(今は買ってませんm(__)m)、テレ東でアニメが終わってもアニマックスで今も放送しているのを観てます
そのテニプリがとうとう終わってしまった、もうすぐ終わるんじゃないかとは噂されていたが、この日が来てしまったんですね。
でも、最後は何だか呆気なかった気がします。
殆ど、リョーマの台詞が無かったというか最後だけ、それも顔がちゃんと出てないし。。。
手塚部長との決着もつけていないし、金太郎は新たなリョーマのライバルではなかったのですか
ちょっと試合しただけで、金太郎の登場は何だったんだろうと思ってしまった。
確かに全国大会が終わった後のことを書くとなると、主なメンバーは卒業してしまいますので難しいでしょうが、手塚部長との決着は付けて欲しかったな~。
テレ東では4月から再放送が決定しましたね
アニマックスでは、今立海大の真田とリョーマの対決に突入しています。
LOVELESS第8巻 [マンガ]
待ちに待った「LOVELESS」第8巻を読みました
LOVELESS 限定版 (8) [ZERO-SUMコミックス] (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 作者: 高河 ゆん
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2008/02/25
- メディア: コミック
本来は限定版を買わないのですが、今回は何故か限定版を買いました。
小冊子に釣られましたエヘ
7巻で二世に学校を襲撃させた隙に、清明が学校に潜り込んで律先生と対峙した所で終わった続きです。
その後の展開を早く知りたくて、発売するのを楽しみにしていました!(^^)!
律先生は清明が草灯にした仕打ちに対してすごーく怒っています
あんまり感情を表に出さない律先生が、怒った態度を見せるのは珍しいです。
そして律先生と草灯の出会い、ちび草灯が可愛かったです!(^^)!
草灯が何故清明の元に行く事になったも、分かりました。
でも律先生結局清明との対決で、ボコボコにされてしまいましたね
二世を倒した草灯と立夏は、壁に書いてある“立夏 ただいま”を見て、清明では、、、と思います。
瑶二と奈津生が清明を確保するために向かい、清明を見つけますが、清明は戦闘機がいない状況でも圧倒的な力で、瑶二達を苦しめます。
瑶二達が反撃した時立夏が現れ、清明が生きていた事に喜び清明に抱きつきますが、その一方で草灯は清明を見て怯えます
立夏は今まで自分が知っている清明と違うと感じ、清明は立夏に対しての気持ちを話しますが、その感情って、、、異常ですよね。
年の離れた弟が可愛いというのは分かるのですが、清明の感情は兄弟だからといったものではなく、愛情というか執着って感じですね~
そして、今でも清明に逆らえない草灯は・・・・・・
清明は何の目的で学校に潜り込んだのかが不明です(・・?
立夏に会いに来ただけではないはずです。
まだ謎は続きますね
「ツバサ」22巻読みました [マンガ]
「天然コケッコー」懐かしい名前 [マンガ]
映画化という事で記事になっているのだろうが、私としては「天然コケッコー」が映画化というのは不思議です。
昔この漫画も読みましたが、映画になるほどインパクトが強い話でもなかったように記憶しているのですが・・・・・・・
くらもちふさこさんの漫画って、「いつもポケットにショパン」・「東京のカサノバ」・「千花ちゃんちはふつう」などなど、その他にも読みましたよ(*^^)v